ザガーロ(デュタステリド)の驚きの効果!通販のお得な買い方とは!?

ザガーロは通販で購入出来る育毛剤です

ザガーロは通販で購入出来る育毛剤です

2016年6月、新たな育毛剤が発売されました。それがザガーロです。有効成分のデュタステリドは、プロペシアと同じ作用を持っており、AGAによる抜け毛を抑える事が出来ます。しかもプロペシアでは出来なかった側頭部や後頭部の抜け毛にも対応出来るのです。また発毛作用も1.6倍あるとのこと。

まさに最新の育毛剤らしい非常に優秀な作用を持つザガーロは、相応の価格でありまだまだ高額です。医療機関の平均的な価格は1ヶ月分およそ8000円~で、約15000円もする医療機関も中にはあります。しかし通販サイト(海外医薬品の通販)を利用すれば、1ヶ月分が半額以下の価格で購入出来るのです!

なぜ通販を利用すればザガーロを安く購入出来るのか?それは海外で販売されているザガーロ(海外ではアボダート)を個人輸入という形を取り、購入するためです。現地では日本と比べると安くザガーロが販売されています。

また、日本では当分先になるであろうジェネリックも発売されているため、よりコストパフォーマンスを上げることも出来るのです。薄毛改善に非常に期待出来るザガーロ。このページではその購入方法をはじめ、そして効果・副作用・使い方など、ザガーロの知りたい情報をご紹介して参ります!

ザガーロの通販

ザガーロの通販

ザガーロは処方箋医薬品です。本来であれば医療機関へ行かなければ手に入れる事が出来ませんが、海外医薬品の通販サイト(以下、通販)を利用すれば医師から処方箋をもらわなくても購入することが出来ます。なぜならば通販の利用は個人輸入として扱われるためだからです。

個人輸入とは海外で購入したものを国内に持ち帰る、あるいは海外のサイトから購入して日本に取り寄せる事を言います。薬にもそれは適用され、個人で使用する場合に限り(つまり自分で使うため)許可されている方法です。他人へ譲渡、あるいは転売のために行うことは禁止されています。

通販(個人輸入)とはどういうこと?

今の世の中とても便利になったもので、インターネットを利用すればほとんどの物を購入する事が出来ます。日用品、化粧品、服などそれはもう様々です。そして薬も購入する事が出来ます。とは言いましても、薬局で販売されているOTC医薬品のみがその対象です。ザガーロのような医療機関で処方してもらう必要のある薬は、インターネットで販売する事が禁止されています

ではなぜザガーロを通販で購入出来るのか?禁止ではないの?違法にならないの?その疑問は当然です。しかし実際ザガーロを購入して薄毛の改善が行えます。それを可能にするのが「海外医薬品の通販」です。海外から商品を購入する=個人輸入となるわけですが、海外医薬品の通販にも該当しています。

医薬品も個人輸入が可能です

薬を個人輸入する場合処方箋医薬品であっても購入する事が出来ます。わざわざ医療機関へ行き、処方箋を用意しなくても問題ありません。なぜなら薬事法で定められているので、法律違反には当てはまらないのです。ただ、もちろん国内で違法の薬を購入してしまうと罰せられます。日本では違法でも、海外だと合法な薬はたくさんあるので、ある程度の知識は持っておいて下さい。

ただ個人輸入は所定の手続きをしなければならないケースもあるので慣れていないと多少面倒です。特に数量に関してはシビアで、規定量を超えた際は手続きを行わなければなりません。ザガーロのような処方箋医薬品の場合は1ヶ月分と決められています。それを知らない、あるいは気づかずに購入してしまうと税関で没収される可能性も。

しかし通販でザガーロを購入する場合は必要ありません。なぜなら運営している会社(個人輸入代行業者)が現地で販売している業者や配送の手続きも全て行ってくれるためです。間違えて規定量を超えて購入しても、何らかの形(メールや電話)で通知してくれます。

つまりユーザーはザガーロの注文をして代金を支払えば、後はその到着を待つだけ。自身で個人輸入をするより簡単なので現在人気の購入方法になっています。それに医療機関では人目も気になりますよね?通販の利用はその問題もクリア出来ます。インターネットが利用出来る環境であれば自宅だろうと職場だろうと注文出来るため、そのストレスを一切感じずに購入出来るのです。

とは言いましても自身でも数量には気を付けましょう。その間のやり取りも多少の時間がかかってしまうので、少し商品到着に影響する可能性もあるため。通販でザガーロを購入する場合でもそのメリットとデメリット、決まりは一応は知っておきましょう!

ザガーロを通販で購入するメリット

薬は保険が適用されることで3割の料金を支払えば購入することが出来るのは当然ご存知のことだと思います。しかしAGAには保険は適用されません。もちろんその治療に使う薬、つまりザガーロも保険適用外です。

つまり診察費+薬代全てを自身が負担しなければなりません。気になる価格は医療機関によって差があります。自由診療なので個々に決める事が出来るのです。いろいろ調べてみますと、ザガーロの平均価格は8500~10000円になります(0.5mg30錠の場合)。場所によってはもっと高いところもあるかもしれません。分からない場合は医療機関に問い合わせてみましょう。

医療機関よりもコストカットが見込める

価格の具体例を出してみたのでお分かりになったかと思いますが、最新のAGA治療薬ということだけあり非常に高いです。プロペシアの平均価格が5000~7500円ほどなのでかなりの差を感じてしまいます。もちろん治療を続けるのであれば、1ヶ月ごとに処方してもらわなければなりません。最低でも半年は続ける事が推奨されているため、それだけでかなりの金額が必要だとお分かりでしょう。

その点通販で購入した場合では診察費や処方料などの医療費をカット出来るだけではなく、薬自体の価格も安いので、特に保険適用外の薬は通販を利用した方がお得になるケースが多いです。ザガーロの場合は1000~1500円程度、通販サイトによっては2000円程度の差があります。

人に知られずザガーロを購入出来る

それに医療機関の場所も考えてみて下さい。近所であれば交通費は必要ありません。しかし「誰にも知られたくない」という心理が働いてしまうと少し遠い場所を選んでしまうのではないでしょうか?その場合はさらに交通費も加算しなければなりません。費用は重なってしまいます。

薄毛はとても大きなコンプレックスになるものです。出来ることならば早く治したい。しかしその金額を知り躊躇してしまう方は多いはず。ならば通販を利用してみませんか?。ただの通販ではなく、海外医薬品の通販です。海外の薬を購入出来る通販サイトがあり、利用する事で、大幅な費用の節約が可能になります。

しかも海外では既にザガーロのジェネリック(ザガーロジェネリック)が販売されており、さらには安価に購入出来るため人気を集めています。通販の利用は医療費がかからずに薬代だけですむのでしょう?その疑問、そしてお得な情報をこれよりお伝えしていきましょう!

ザガーロを通販で購入する際の注意点

最後はザガーロを通販で購入する場合の注意点をご紹介致します。ちょっとした点ではありますが、通販サイト側とトラブルに発展する可能性もありますので気を付けて下さい。

医療機関と違い購入の判断や使用方法などは自身が行うので、全てを把握しておかなければなりません。特にザガーロの使い方に関しては説明は通販サイトに載っている内容が全てです。もし使い方が分からずに不安になったのであればまずは医療機関へ行き、処方してもらったほうが良いでしょう。

商品の到着時間

通販のデメリットとしてまず思い浮かぶのが「実際に手にするまで時間を要す」ことではないでしょうか?何度も申しているようにザガーロのような処方箋医薬品は個人輸入をすることで手にする事が出来ます。一般的な通販サイトでは買うことが出来ません。

今や通販で買い物をするのが当たり前の時代になりました。そのため到着時間に関してもかなり早くなっています。都市部に住まれている場合、当日に配達してくれることも珍しくありません。しかし海外から発送されるのであればそうはいきません。単純な問題に距離が遠すぎます。

この点に関してはすぐに処方してもらえる医療機関に軍配が上がります。物凄く極端な話になりますが、時間を選ぶかお金を選ぶか?医療機関と通販を選択する意味はこうなってしまうのです。それぞれメリット・デメリットがあり通販でザガーロを買われたのであれば承知をしておきましょう。

しかし何回か注文されたのであればある程度どのくらいで届くかが予想出来るはずです。海外郵便であるため、日本よりも何らかの支障が起きやすいのですが頻繁に起きるという程でもありません。一応目安としては1週間~2週間程度を見込んでおいて下さい。

それに通販サイトでは追跡番号も注文時のメールで送ってくれます。それを使えば大体どの位置にあるかが瞬時に分かりますので、うまく使いましょう。

あまりにも安い価格には注意

いくら通販の方が医療機関よりも安いとはいえ、あまりにも安い価格には釣られないようにしましょう。特にザガーロはまだ新しい薬なので、医療機関でもプロペシアと比べて非常に高いです。

どの業界も悪い者はいるもので通販サイトでも悪質なサイトがあります。特に人気の薬については偽造品も多く出回っているという話もあり、ED(勃起不全)に対して使うED治療薬は非常に多いという話です。育毛剤に関してはあまり聞きませんが、あまりにも安いと感じた時は一旦手を止めてみて下さい。

そして違う通販サイトを見て、一体どのくらいの価格で販売されているのかを見比べてみましょう。いくつかの通販サイトと比べあまりにも安ければそのサイトから購入することは止めておいたほうがいいかもしれません。ザガーロだけではなく、ミノキシジルやプロペシアなど育毛剤と比較するのも有効だと思います。

ザガーロのジェネリック

新たに開発、及び発売される薬には特許期間という、開発したメーカーのみ利用出来る権利が設けられます。もし開発したての薬が他のメーカーから販売されたら大きなマイナスとなりますよね?競合すると当然利益は少なくなります。一般的には20年、申請をすればさらに5年延長でき、それが切れる事で初めて他社はジェネリックを販売する事が出来るのです。

ザガーロの発売は2016年なので、特許が切れるのは相当先です。なのにザガーロのジェネリックは、すでに通販で購入することが出来ます。その理由は特許期間に関係なく薬を製造・販売出来る国があるためです。そのひとつがインド。特許期間はあるにはあるのですが、法律によって販売する事が出来るからです。

しかもその需要はとても高く、世界で利用されているジェネリックの4割はインド製だとか。その理由は圧倒的な価格の安さ。しかし高品質なので、しっかりと効果が得られます。特に貧困層の多いアフリカ諸国では必需品のようです。

つまりまだ特許の切れていないザガーロのジェネリック医薬品(ザガーロジェネリック)がなぜ販売出来るのか?その理由はインドの製薬メーカーが販売しているためなのです。しかし日本では承認が下りていないため流通しておりません。海外医薬品の通販を利用しなければ購入出来ないのです。

すでに多くの製品が揃ってきており、通販サイトによっては多くのザガーロジェネリックが並んでいる場合があります。ユーザーにとってはどれを選べばいいか分からないかもしれません。そこで当サイトおすすめの製品をご紹介致しますので、参考にしていただければと思います。

デュタス

デュタス

インドを代表する製薬メーカーのドクターレディーズ社 (Dr. Reddy's Laboratories)より販売されています。ザガーロジェネリックということですからもちろん有効成分はデュタステリドです。価格の安さに優れており、1錠あたり80~100円前後で購入出来るため費用の節約が可能となります(ザガーロ0.5mgはおよそ300~320円前後)。

比較をしてみると一目瞭然だと思いますが、医療機関で処方されるよりも通販でザガーロジェネリックを購入した方がいかにお得であるかお分かりいただけるでしょう。インド国内のみならず世界展開も行う企業なので、デュタスの品質は非常に高いです。

デュプロスト

デュプロスト

ドクターレディーズ社と同じく世界でも有名なシプラ社から販売されているザガーロジェネリックです。先程ご紹介したデュタスよりも1錠あたりの単価が安いため(70~90円)、コストパフォーマンスを重視されたい方はデュプロストの選択をおすすめ致します。

また1箱が100錠入りです。つまり3ヶ月分使えるのでお得感も感じられるでしょう。まさにジェネリックのなせる業ですね。しかし反対に圧倒的な安さ、数量のため効果に不安を覚える方がいらっしゃるかもしれません。

ですがご安心下さい!シプラ社は世界10カ国に製薬施設のある企業で、各国からきちんと承認を受けているため、安心して使用出来る製品を提供しています。デュプロストも多くのユーザーが満足しているとのことです。それでも不安に感じるのであれば、各通販サイトの口コミを見て判断してみましょう!

アボダート

アボダート

アボダートはザガーロジェネリックではありません。実はこの製品こそ「海外版ザガーロ」なのです。もちろん製造販売元はグラクソ・スミスクライン。ジェネリックではなく、れっきとした先発薬になります。ザガーロの半額程度(3500~4500円)で購入する事ができ、ジェネリックよりも先発薬が好みである方にとって、お求めやすい価格なのが嬉しいところです。

そのため最初は医療機関でザガーロを処方してもらい、2ヶ月目からは通販でアボダートを選ぶという方も大勢いらっしゃるのだとか。あくまでも先発薬にこだわりたいけど医療機関へ行くのが面倒。そういう方こそアボダートを選ばれてはいかがでしょうか?

ザガーロはこんな人に向いている

ザガーロはどういう人におすすめ出来るか?簡潔に言えばプロペシアで思ったような効果が現れなかった方でしょう。といいますのも、プロペシアではどうしても抜け毛を防ぐ事が出来ない箇所があるためです。その箇所とは「側頭部」と「後頭部」。AGAを発症した際、大多数の人は頭頂部と前頭部の抜け毛が多くなります。実は側頭部と後頭部はかなり抜けにくい箇所なのです。

しかしどういうわけか、この部分からも抜け毛が多くなってしまうケースが発生してしまいます。後頭部は少し見にくいですが、側頭部ならば目視出来るので確認しやすいでしょう。もっと分かりやすい目安もあり、頭皮の脂っぽさが気になったら要注意です。

以前と比べ明らかに頭皮が脂っぽいと自覚出来たのであれば、プロペシアを使っても効果が出ないかもしれません。その場合はザガーロを使うべきでしょう。なぜならばAGAの原因となる物質に違いがあるためです。もし自身で判別出来ない場合は医療機関で診断してもらって下さい。効果の詳細については後程ご説明します。

ちなみに発毛効果はザガーロが上です。単体で使われても十分に発毛が出来るとのデータがあります。しかし本当ならば確実性を増すため、ミノキシジルとの併用がおすすめ。あまり体に負担をかけたくない、とお考えの場合ザガーロのみで薄毛改善に挑戦してみても良いかもしれません。

ザガーロとプロペシアの違い

ザガーロとプロペシアの違い

同じ作用を持つにも関わらずプロペシアよりもザガーロの方が高い効果を持っているのはなぜか?それは5αリダクターゼの阻害作用が関係しています。実は1型・2型と2タイプあり、2型の方が多いと抜け毛の原因になるのです。

2型が多く分布している箇所は前立腺と、頭部では前頭部と頭頂部。なぜこの部分が薄毛になってしまうかもう理由がお分かりになりましたね?そこでプロペシアを使うと有効成分フィナステリドが「2型を阻害」し、この部分の薄毛を改善していきます。

しかしAGAは前頭部や頭頂部だけでなく、抜けにくい側頭部や後頭部も薄くなってしまうパターンもあり、その場合はプロペシアで治療をする事が出来ません。なぜならこの部分の薄毛は1型が関与しているためです。目安は全身の皮脂腺に分布しているので、頭皮が脂っぽければほぼ間違いないです。

また1型によるAGAだから2型は関与しない、というわけではなくどちらのタイプも作用し、薄毛が頭皮全体に及んでしまう事もあります。その場合にはザガーロを使いましょう。なぜならば2型の働きはもちろん、「1型の働きも阻害」出来るためです。

そうです、ザガーロはプロペシアでは抑える事が出来ない1型5αリダクターゼにも有効なのです。しかも2型に関しては約3倍も阻害出来る力を持っているので、これだけでも効果が上であるとお分かりいただけるでしょう。もしどういうタイプのAGAか分からない場合、医療機関で相談してみて下さい。

有効成分のデュタステリド

ザガーロの有効成分はデュタステリドと言い、AGAの原因となる物質(DHT)の生成を抑える事で薄毛を改善していきます。しかし元々はAGA治療のために開発された成分ではありません。前立腺肥大症の治療薬として開発されました。前立腺肥大症もDHTの過剰分泌が一因で発症します。

薬の名称は「アボルブ」といい、国内では2009年に発売されました。もちろん製造販売はグラクソ・スミスクラインが行っています。デュタステリドの作用が肥大化した前立腺を小さくし、症状である排尿の異常や頻尿、残尿感などを軽減していきます。

最初は前立腺肥大症の治療薬として使われていたものの、さらに研究の結果AGAによる薄毛改善が判明したという経緯はプロペシアと同じと言えるでしょう。フィナステリドとデュタステリド、似た作用を持つふたつの成分の違いは一体何なのか?これについては後程ご説明を致します。

前立腺肥大治療薬アボルブ

アボルブ

先述したようにザガーロはAGA治療薬としてではなく、前立腺肥大症の治療薬として販売されていました。それがアボルブです。前立腺肥大症の原因もAGAの原因も、DHTという非常に強い力を持つホルモンが大きく関わっています。デュタステリドはその肥大化した前立腺を小さくし、症状を次第に鎮めていくという作用を持っています。

これまで使われていた前立腺肥大症の治療薬は筋肉や尿道に作用し、拡げることで症状を改善していくというものでした。しかし前立腺に直接作用するわけではないのでさらに肥大化する事もあるらしく結局元に戻る事もあるのだとか。その点アボルブは前立腺を直接小さくしていきます。根本に作用するというわけなので、かなり有効な薬であるといえるでしょう。

ただしひとつ注意事項があります。前立腺がんによって肥大した場合にもデュタステリドは作用します。そのため、検査を行った際にがんを見抜けなくなるという可能性も指摘されているのです。もしもがん検診を受ける機会がありましたら、アボルブを使用していると医師にお伝え下さい。これはデュタステリドが有効成分であるザガーロにも言えるのでお忘れなきよう。

ザガーロの効果

ザガーロの効果

ザガーロの作用はAGAにより抜け毛を抑制することです。有効成分のデュタステリドが5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの生成を徐々に少なくしていきます。するとヘアサイクルの乱れも改善されていき、正常に戻っていくのです。

さらにザガーロには発毛作用も期待されているので、単体で使っても髪の量が少しずつ増えていく可能性があります。「プロペシアの1.6倍高い効果を持つ」という触れ込みでも話題になりましたが、ザガーロは確かに新しい育毛剤として、これからの薄毛改善を担う薬になっていくでしょう。

ザガーロ(デュタステリド)の作用機序

ここからはもう少し詳しくザガーロの効果についてお話しましょう。ザガーロの有効成分であるデュタステリドは、AGAの原因になるホルモン、DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑えることで症状を改善していきます。つまり薄毛改善です。

デュタステリドもプロペシアの有効成分(フィナステリド)と同じく、直接DHTに作用するわけではありません。もっと根本的な物質に作用します。その物質こそ5αリダクターゼです。テストステロンという男性ホルモンを元に、5αリダクターゼはDHTを生成します。

しかしデュタステリドを取り込むとその働きは阻害されてしまいます。5αリダクターゼは、テストステロンを代謝することが出来ません。それにより現在AGAが進行している方は、ヘアサイクルの乱れによって起きていた抜け毛が次第におさまっていきます。

2種類の5αリダクターゼを抑えることが出来る

[プロペシアとの違い]でも少し触れていますが、ザガーロは2種類の5αリダクターゼに作用することが出来ます。1型と2型があり、2型によって起きるAGAの方が一般的には多いと言われています。特徴としては頭頂部、または前頭部に症状(薄毛)が確認出来れば、5αリダクターゼ2型によるAGAといえるでしょう。

しかし1型で起きるAGAは違う部位に薄毛が見られます。抜け毛が起きにくいとされる側頭部、または後頭部の髪が抜け、薄毛になってしまったのであれば1型が関係しているといえるでしょう。また2型で起きるAGAとは違い、頭皮がアブラっぽくなるのも特徴です。

使い始めに起きる初期脱毛

ミノキシジルやプロペシアと同じように、ザガーロも使い始めてから2週間程度経過したら抜け毛の量が増えてくるかと思います。これは「初期脱毛」と呼ばれる現象で、副作用として挙げられるものです。とはいえこの初期脱毛は一概に悪いこととは言えません。

なぜならば改善の兆候ともいうべきものだからです。というのもAGAはヘアサイクルが乱されることで髪の成長が短くなり、抜ける間隔が早くなるという症状ですよね?ザガーロの作用によってDHTの生成が抑制され、次第にヘアサイクルの乱れがおさまってきます。

それにより休止期の状態の髪が徐々に抜け始めていきます。その状態の髪が多ければ多いほど抜け毛の量は多くなってしまい、一時的ではありますがさらに頭皮がスカスカになってしまうのです。しかしザガーロの作用によって発毛・育毛の準備が整い、徐々に髪が生えだしてくるでしょう。

ザガーロだけでも発毛が可能

ミノキシジルを除いた育毛剤の中で、ザガーロはとても高い発毛効果が検証結果として報告されています。ザガーロの作用は5αリダクターゼを阻害してAGAを防ぐ、あるいは抑えるというものです。それによりAGAの原因となるホルモン(DHT)の生成が防げるので、ヘアサイクルの乱れを止めることが出来ます。

ヘアサイクルの乱れは発毛にも影響を及ぼし、新しい髪が作られにくくなってしまうのです。つまりザガーロを使わずAGAを放置していると、いずれ頭皮がスカスカではなくツルツルになってしまう恐れもあるのです。ヘアサイクルが正常に戻ってくると、毛根が生きている限りは再び発毛が始まるのです。

それでは本題に入りましょう。ザガーロを発売するグラクソ・スミスクラインが行った検証によると、デュタステリド(ザガーロ)とフィナステリド(プロペシア)を比較した場合、発毛効果はデュタステリドの方が高いという結果が分かりました。1.6倍という数値として報告されています。

メーカーが発表している発毛効果の検証

プロペシアよりも発毛効果が高い、というのは何も誇大広告のために言っているわけではありません。メーカーのグラクソ・スミスクラインが実際に検証した結果により分かった事なので安心して下さい。もちろん体質によってはプロペシア(フィナステリド)の方が合っているという方もいらっしゃいます。

行われた期間は24週で、範囲は直径2.54cmでどちらも検証が行われました。デュタステリド(ザガーロ)とフィナステリド(プロペシア)の他にもプラセボ(偽薬)も入り、3種類のパターンで比較されています。人種はアジア人、ヒスパニック、白人と様々な人種を集めて行われたようです。

ザガーロの副作用

ザガーロの副作用

ザガーロの副作用はプロペシアとよく似ています。有効成分デュタステリドによる作用機序は5αリダクターゼの阻害。つまり男性ホルモンの生成が少なくなってしまうことでその弊害が出てしまう場合があるのです。しかもプロペシアよりもその発現率は高いようなのでちょっと気にかけてみてもらえればと思います。

まだ実証結果としては少ないようなのですが0.1mgを服用した場合は13%。0.5mgを服用した場合は15%と比較的高い数字が出ているので、これを十分理解してザガーロを使用していきましょう。これらの症状が確認された場合は医師に相談するなどして対策を立てて薄毛治療にあたって下さい。

男性機能の低下

5αリダクターゼを阻害することにより男性ホルモンの生成が少なくなってしまうので、男性機能の低下が起きる事があります。これは同じ作用機序を持つプロペシアにも起きることですが、先にも申したようにザガーロのほうが幾分その発現が高い傾向にあるようです。

いくつかの症例がありますが最も多いものとしてはEDが挙げられます。いわゆる勃起不全のことで、うまく勃起が出来ないことで薄毛とは別のストレスが生じてしまいます。どちらの症状も精神的なプレッシャーが良くない影響を与えてしまいます。

ですがザガーロの副作用でEDを発症しても心配は無用です。なぜならバイアグラなどの優秀なED治療薬があるため。もしも起きてしまったのであれば使ってみましょう。もちろん飲み合わせが悪いということはありませんので心配は無用です。

ED以外にも性欲が減退し、行為をする気が起きなかったりもします。これもまた男性ホルモンの生成が少なくなることにより起きる現象です。さらに射精障害が起きることも報告されています。射精障害は男性不妊の原因になるものであり、特に子供を望まれる夫婦にとっては深刻な問題に繋がるのです。

また女性にとってザガーロは禁忌薬になるので、子供を望まれている方は使用を控えた方がいいかもしれません。なぜ女性のとってそのような扱いになるのかは後程ご説明致します。

男性機能低下以外に起きる副作用

男性ホルモンは気力にも関係しています。その生成が少なくなってしまった場合、やる気が起きなくなる事があるようです。プロペシアではそれよりもさらに重度なものであるうつ病の発生も報告されていますが、ザガーロには今のところ報告はありません。

その他にも蕁麻疹や湿疹などが発生する皮膚障害や、乳房の女性化してしまうという報告もあります。肝機能が低下している方はよりそれが進行する可能性があります。これも男性ホルモンが少なくなる事で女性ホルモンが優位となりこのような副作用を起こしてしまうのです。

今のところプロペシアで注意喚起されている肝機能障害を起こすという報告はされておりません。ただ、何かいつもとおかしいと思ったのであれば医師と相談をして判断を仰ぎましょう。

ザガーロの服用方法や気を付けるべき点

ザガーロの使い方は至って簡単です。1日1回1錠、自身で決めた時間に服用します。0.5mgあるいは0.1mg錠のどちらも錠数は変わりません。またカプセル状なのでピルカッターで分割して服用するのはあまりおすすめ出来ません。決めた時間に服用する理由は体内のデュタステリド濃度を一定に保つため。それにより薄毛を改善していきます。

副作用の発現が気になる場合は、軽減をするためには3日に1回服用されている方がいるようです。実はデュタステリドの半減期(血中濃度が減る速度)はとても長いため継続して使用した場合、なかなか血中からなくなりません。そのような理由から2日、あるいは3日空けることで副作用の発現が低下するかもしれないのです。ただ実証されているわけではないのでその点は気を付けましょう。

ミノキシジルと併用して、より効果アップ

ザガーロとミノキシジルの併用

より発毛を促すためにミノキシジルとの併用をおすすめ致します。プロペシアよりも発毛効果の高さが特徴の1つでもありますがあくまでも原因を抑制する働きのほうがメインです。それが次第に強い髪を作り出すことに変化していくのですが、よりその効果を高め新しい髪を作り出すには特化しているミノキシジルが向いています。塗るタイプ(外用薬)かタブレット(ミノキシジルタブレット:飲み薬)をザガーロを服用する際に併用すれば良いだけなので非常に簡単です。薄毛をもっと効率よく改善するためにぜひ試してみましょう。

妊婦や新生児に対しては最も気を付けるべき

ザガーロもまたプロペシアと同じく女性への使用は禁忌です。DHTは成人男性の場合、過剰な分泌によりAGAの原因となるわけですが、胎児(男児)や新生児にとっては性器の発達などに関わる重要なホルモンであるためそれが抑えられてしまうと、十分な発育が出来なくなる可能性が指摘されています。つまり障害として残ってしまうのです。

まだその報告は一例も無いのですが、もしもそのようなことがあれば今後の人生を左右してしまうでしょう。後悔してもしきれませんのでもしも自身の妻が妊娠していたり、あるいは妊婦が近くにいる状況、そして新生児がいる場合はザガーロの使用は控えるべきです。

また女性にもAGAが発症する場合があり(FAGAといいます)、その場合は専用の薬を使用します。ザガーロはFAGAへのされていないため使ったとしても効果は望めません。そもそも原因も違うので当たり前です。それによって特に何か起きるわけでは無いのですがむやみやたらに使用し、異常が起きてもいけませんので服用しないようにしましょう。

ザガーロの驚きの効果で薄毛改善(まとめ)

ザガーロは、プロペシアでは改善出来ない薄毛の治療に使用されます。有効成分のデュタステリドは2種類ある5αリダクターゼを阻害出来るため、頭部全体にまで広がったAGAの症状を改善し強い髪にしていく効果があります。処方箋医薬品ですので医療機関で手に入れるしかありませんが海外医薬品を販売する通販を利用することで、海外版ザガーロ(アボダート)やザガーロジェネリックを購入でき、とても安い価格で購入出来るため、費用に関しても心配は必要ありません。

ただし副作用の発現が高めであること、そして妊婦への影響もあるため扱いには気を付ける必要があります。しかしその点さえしっかりと把握していれば強い味方になることは間違いないでしょう。ザガーロで行う薄毛改善はまさに次世代。ぜひその効果を確かめてみて下さい。きっと満足出来ると思います。