プロペシアがもたらす効果は抜け毛・薄毛予防にとても優れています。薄毛改善をお考えであればぜひとも使うべき薬です。

プロペシアの詳細

プロペシアの詳細

プロペシアは「飲む育毛剤」とも称されているほどの効果を持っています。AGAによる抜け毛を抑えて薄毛改善を可能とし、日本のみならず全世界で愛用されている育毛剤です。海外の薬を購入出来る通販を利用することでも手に入り、しかも医療機関より安く購入出来るこの方法が人気を集めています。

なぜプロペシアで抜け毛を止める事が出来るのかというと、有効成分のフィナステリドがAGAの原因となる男性ホルモン(DHT)の生成を抑えるためです。とは言っても直接ホルモンに作用するわけではなく、DHTの生成に深く関わる酵素5αリダクターゼを阻害する事で抜け毛を抑えます。

抜け毛の抑制に絶大な効果を発揮するプロペシアなのですが、即効性が無いため最低でも半年は使い続ける必要があります。しかし毎日1錠服用するだけなので使い方自体はとても簡単です。自身の強い気持ちさえあれば続ける事が出来るでしょう!

プロペシアの通販について

プロペシアの通販について

プロペシアは医療機関だけではなく、通販(海外医薬品を販売する通販サイト)を利用することでも購入することが出来ます。プロペシアは処方箋医薬品であるため、本来であれば医師の診断を受け、処方箋をもらわなければ手にすることが出来ない薬です。当然ながら薬局では販売されていません。

ですが通販を利用すれば個人輸入として扱われるため、医療機関で処方箋をもらわなくてもプロペシアを購入出来ます。自己使用の場合は届け出は必要無く、営業目的でなければ税関のチェックを受けてそのまま指定の送付先に発送されます。

海外で販売されているプロペシアは医療機関よりも安いため、通販を利用すればコストカットがが出来ます。医療機関も発売当初より安価にはなりましたが、やはり通販で購入する場合と比べると3割程度は価格が違うので、価格を重視するのであれば断然通販の利用がおすすめです。

通販と医療機関には大きな価格差がある

通販でプロペシアを購入するメリット、それはずばり価格が安いからです。もし医療機関でプロペシアを処方してもらうとなると、1ヶ月分(28錠入り)はだいたい6500~8000円の価格となります。プロペシア、ならびにAGAの治療に関しては保険適用はされていません。そのため全額負担をする必要があるのです。ただこれでもプロペシアの価格は安くなりました。

というのも、発売当初は今よりももっと高い価格だったのです。それこそザガーロ並みの価格で、1ヶ月10000円以上する医療機関はざらにありました。ただ、現在は発売から年数が経過していること。プロペシアのジェネリックも発売され、だいぶ落ち着いたと思います。

そして忘れてはならないのが診察費や処方料などが加わること。プロペシアの料金と合わせて、1回の診療で10000円を超えることは珍しくありません。しかし通販であれば医療機関で必要なこのような消費用は必要無いため、トータル的に薄毛改善に必要な費用を大きくカット出来るでしょう。

通販でプロペシアをお得に購入

なぜ通販で販売されているプロペシアの価格は安いのか?それは海外で販売されているプロペシアをそのまま購入出来るためです。為替によって変動することもありますが、物価差の違いで海外で販売されているプロぺシアは安く、医療機関で必要な諸費用もかかりません。

通販サイトの平均で見た場合大体4500円~6000円です。医療機関で処方された場合と比較するとずいぶん安くなっているとお分かりでしょう。そこに送料が加算されますのでプラス1000円の価格と考えて下さい。条件をクリアすれば送料が無料になるサイトも多いので覚えておくと良いでしょう。

海外医薬品の通販について

「海外医薬品の通販」とは、そのままの意味合い通り海外で販売されている薬を通販で購入出来るサイトです。開発メーカーは海外の企業であり、先に発売されたのも海外です。そのためプロペシアに海外版があるのは当然なのです。日本はその後に発売されました。

通販で購入する流れとしては、普段みなさんが使われている通販サイトをイメージすれば良いでしょう。ちなみに日本でも薬を通販で購入することが出来ますが、これらは全て薬局でも購入出来る一般医薬品です。プロペシアは処方箋医薬品なので、日本の企業が運営している通販サイトでは販売できません。

これは法律により決められています。ではなぜ日本でも見ることが出来る海外医薬品の通販は処方箋医薬品のプロペシアを購入出来るのか?それは個人輸入として扱われるためです。海外医薬品の通販は「個人輸入代行業者」という、自身に代わり個人輸入を行ってくれる企業が運営をしています。

個人輸入で処方箋医薬品を購入することは違法ではありません。これは厚生労働省のガイドラインにも記載されています。ただ細かい決まりもあり、自身で個人輸入をされる場合なんらかのトラブルが発生した場合、解決に時間がかかってしまいます。悪いパターンであれば泣き寝入りすることも。

しかし通販はそんな煩わしいことはありません。個人輸入代行業者はそれらを熟知しているプロなわけですから、安心して任せることが出来ます。サポートがいる通販サイトであればトラブルの際メールのやり取りが出来ますので安心です。現代は苦労せずとも海外医薬品を購入出来る時代なのです。

通販=個人輸入と覚えましょう

個人輸入とは海外で販売されている商品を購入することです。薬以外でもカバンや服、車、スポーツ用品、食べ物など、海外からて取り寄せることをそう呼びます。薬に関してはもちろん日本で違法になっているものは個人輸入が禁止されているので気を付けましょう。

個人輸入は慣れれば簡単なのですが、手続きが必要なときがあったり、もし税関のチェックに通らなければとても面倒です。しかし通販を運営している個人輸入代行業者はユーザーに代わって、面倒な手続きなどを行ってくれます。そのため注文するだけで自宅に届くのです。

通販は時間や交通費の無駄が無い

プロペシアを医療機関で処方してもらう場合、金銭面も気になりますがなによりも待ち時間が煩わしいですよね。近年増加している専門クリニックは予約不要のところも多いようですが、もしかすると混雑しているかもしれません。なにより人目が気になる方であれば少し遠目のクリニックを選びがちです。

電車、バス、そして自家用車で駐車場に停める際など、交通費も頭の中に入れておかなければなりません。往復も兼ねると意外にかかってしまうのが交通費。些細な料金かもしれませんが、カットできるのであればしておきたいですよね。

そう思われたときにも通販はとても役立ちます。あらゆる場所で注文ができ、指定先に届くためです。忙しい方であれば郵便局留めも可能なので活用しましょう。通院にかかる時間、そして交通費もカット出来る通販は、こういった面から見てもメリットがあるのです。

人に知られることなくプロペシアの購入

AGAは男性にとって非常にコンプレックスとなる病気です。薄毛になってしまうと見た目が老けて見られますし、若くしてAGAになってしまった方は嘲笑の対象になることも。男性にはコンプレックスになりがちな病気が他にもありますが、AGAは見た目ではっきり分かり、精神的なダメージを負いやすいのです。

そうなってしまえば外へ行くのも嫌になるかもしれませんよね?いざ治療をするとしても知っている人に見られてしまうとお互い気まずいでしょう。そんなリスクを避けたいのであれば、自宅でもプロペシアを購入出来る通販を利用しましょう。

ネットで注文するわけですから人にバレることはありません。また配達の際もプライバシーに配慮されています。箱は住所と氏名のみが記載されており、商品名の記載は無いので安心して下さい。通販は育毛剤以外にもコンプレックス改善の商品がとても多いようなのでこういった取り組みをしているのでしょう。

プロペシアを使っていれば、薄毛が改善されていくのでいずれは知られると思いますが、それを始めることを人に知られずに使えば笑われるよりも驚かれ、逆に感心される事が多いと思います。またどうやって改善したのか知りたい方もいらっしゃると思うので、話の種にもなるはずです。

プロペシアのジェネリックならもっと安い!

プロペシアのジェネリックならもっと安い!

プロペシアの販売開始は2005年の12月から始まりました。薬には特許期間というものがあり20年、または25年の期間守られます。しかしプロペシアは10年ちょっとと短いにも関わらず特許期間が切れたため、医療機関ではジェネリックが処方されています。販売されてからではなく、開発期間もカウントされるためです。

そういうわけで医療機関でもより安くプロペシアを処方してもらえるようになりましたが、通販ならばプロペシアよりも格段に安いプロペシアジェネリックをもっと安く購入出来ます。ジェネリック大国とも称されているインドの製薬メーカーにより販売されているためです。実は世界のジェネリック比率を半数近く占めているインド。そのためとても品質が高く、なにより驚くほど安いため今まで躊躇されていた方も手に取りやすいと思います。

中でも有名なのがフィンペシア。インドでも大手の製薬メーカーに当たるシプラ社の製品で、有効成分にはフィナステリドを含有していますので同等の効果を得る事が出来ます。その他にも人気の製品があり、ドクターレディーズ社というコチラもインドの製薬メーカーが販売するフィナックスや、フィリピンの有名な製薬メーカーのロイドラボラトリーズから販売されるフィナロイドなど、非常に多くのラインナップが揃っているのでお好きな製品を選んでみてはいかがでしょうか?

プロペシアの服用が向いている人

 プロペシアの服用が向いている人

プロペシアの服用は「最近髪に元気が無い」、「抜け毛の量が多くなった」、「頭皮の密度が寂しい」と薄毛かも?と自分で思われている方に向いています。いずれも既にAGAを発症している可能性が高いです。症状はゆっくりと現れるため、自覚出来るとなるとある程度進行してきている状態だと思われます。

それぞれの症状である「髪に元気が無い」というのはまるで芝生のような細くて短い髪が増えてくることによるもの。「抜け毛の量が多くなった」というのはヘアサイクルの最後の段階である休止期の髪が増えてきたため。そして「頭皮の密度が寂しい」のは、上記のふたつの症状による結果です。

この場合薄毛の箇所はさらに広がっていくと考えられるので、いち早くプロペシアを使い抜け毛を止めなければなりません。薄毛の改善は早ければ早いほど元の状態に戻りやすくなります。

AGAとは

AGAを発症すると薄毛になってしまう事はお分かりだと思います。しかし一体どのような原因で、具体的な症状はどのようなものなのか?それについてはご存知でない方が多いのではないでしょうか?原因や症状を知ると、なぜプロペシアが効果を発揮するのかも理解しやすくなるはず。それでは早速参りましょう。

AGAは男性型脱毛症とも呼ばれ、男性のみが発症する脱毛症です。男性しか発症しないにも関わらず、脱毛症の中で最も患者数が多く、日本国内だけでも1000万人以上の方がお悩みだと言われています。

原因はDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンです。生活習慣の乱れやストレスなどでホルモンバランスを崩すとDHTが過剰に増え、そして毛乳頭細胞にある男性ホルモン受信体(アンドロゲンレセプター)と結合します。すると髪の成長や生え変わり周期である「ヘアサイクル」を乱す信号を発信し、AGAを発症させてしまうのです。

ヘアサイクルは通常6年程度の期間なのですが、AGAを発症すると1年程度にまで短縮されます。その中で8~9割ほどが髪の成長期間である成長期が占めているので、細くて短い芝生のような髪が増えてしまいます。それを防ぐためにはプロペシアを使わなければなりません。

主成分のフィナステリドがDHTの生成を抑えるので、乱されていたヘアサイクルが徐々に戻りだし、抜け毛の量が減るため薄毛の進行を食い止める事が出来るのです。何もせずそのまま放置するのは論外ですが、市販の育毛剤でも対処出来ません。なぜならDHTの生成を抑える作用が無いため。薄毛対策はむやみやたらにすればいいものでもなく、何が正しいかを知る事でまずは対策が立てられます。

プロペシアの主成分フィナステリド

プロペシアの主成分フィナステリドは抗アンドロゲン作用(男性ホルモンの働きを抑える働き)を持っています。アメリカ南西部やメキシコなどに自生するノコギリヤシを研究し作られた化学合成品です。元々は前立腺肥大症の治療薬「プロスカー」の主成分として使われていました。この疾患もAGAと同じくDHTが原因です。フィナステリドによる抗アンドロゲン作用が、過剰なDHTの生成を抑えて前立腺を元の大きさへ戻します。

しかしプロスカーの発売後もフィナステリドの研究は続けられていました。その結果、新たな作用も明らかとなったのです。それこそが「髪の成長」。DHTが原因の薄毛、つまりAGAに対抗出来るきっかけとなりました。その後さらに研究が重ねられ1997年、FDA(アメリカ食品医薬品局)で承認。ついに男性の救世主となるプロペシアが発売開始となったのです。

日本では遅れること2005年にフィナステリドの効果が承認され今日に至ります。こうしてみると海外で実績のある薬は日本で承認を受ける場合、安全性の確認や手続きが必要とはいえ非常に動きが遅いです。そのため10年以上経過してから承認される薬や、そもそも承認されない薬も多く、実はプロスカーも日本では承認されておりません。

フィナステリドと同じ作用を持つデュタステリド

フィナステリドが主成分であるプロペシアは長い間AGA治療における第一選択となり、多くの男性の悩みを解決してきました。しかし2016年デュタステリドを主成分とするザガーロがグラクソ・スミスクラインより発売。AGA治療における新たな選択肢として登場したのです。

後程ご説明いたしますがフィナステリドはDHTそのものに作用するわけではありません。テストステロン(男性ホルモンのひとつ)からDHTを代謝する酵素、5αリダクターゼの働きを阻害してDHTの生成を抑えるのです。その作用からプロペシアは5αリダクターゼ阻害薬とも呼ばれています。

一方デュタステリドは、フィナステリドでは抑えられないタイプの5αリダクターゼも阻害でき、さらに発毛効果も高いという研究結果がすでに発表されています。次世代のAGA治療薬と大きな期待をされているのです。しかしほとんどのAGAはプロペシアで治療が出来ます。ザガーロへ切り替えるのは、プロペシアでは改善出来ない後頭部や側頭部の薄毛が目立ってきた場合に検討される事をおすすめ致します。

プロペシアの効果

プロペシアの効果

プロペシアの効果は先述したように5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの生成を抑えるというものです。DHTが増えてしまうことにより毛乳頭細胞にある男性ホルモン受信体(ARレセプター)と結合し、ヘアサイクルを乱す=AGAを発症してしまうので、抜け毛が増えて次第に薄毛を招いてしまいます。

AGAを発症していても髪は生えてきますが、ヘアサイクルの乱れで髪の成長が未熟となり、細く短い状態で維持されてしまいます。しかも抜け毛はおさまりません。そのような髪が多くあれば密度が少なくなるのは必然。頭皮が透けて見える事でさらに薄毛が際立ってしまうのです。

その抜け毛を防ぐためにはプロペシアを使わなければなりません。すると次第にDHTが減っていき、ヘアサイクルが正常に戻っていきます。弱った髪も徐々に元気を取り戻し、人によっては発毛効果も得られるようなので増毛も可能です。あまりいらっしゃらないようですが、プロペシアだけでもフサフサの髪に戻った方もいらっしゃいます。

プロペシアには即効性がありません

しかしその効果を得るためには使い続ける事が重要です。よく言われている期間が半年間。たった1~2ヶ月使っただけでは効果はほとんど得られないです。しかもその間は「初期脱毛」が起きるので、止めてしまうと髪が少なくなったままの状態になってしまいます(初期脱毛についてはこの後説明)。

プロペシアは使い続けることが重要

プロペシアには「即効性が無い」とお分かりいただけたでしょうか?つまり欠点となるわけですが、使い方自体は1日1回1錠飲むだけなので難しくはありません。またデータとして半年~1年、1~2年と長期間使い続ける事で、よりその効果が高くなると判明しています(上の画像はその一例)。見比べると髪の質が変わっているとお分かりになるはず。明らかに使う前より伸びていますよね?これこそがプロペシアによる育毛効果といえるでしょう。

続ける事=自分の気持ちの強さです。本気で薄毛を改善したいのであれば、精神論になってしまいますが意志を強く持つのが最も重要かもしれません。何事もそうですがモチベーションを高く保たなければ続けるのは難しいです。効果を実感出来なければどうしてもやる気が無くなってしまいます。

しかしそれを乗り越えれば必ず結果が見えてくるはず。何度も言いますがまずは続ける事。幸いプロペシアの使い方はとても簡単なので難しいことは一切ありません。なにせプロペシアは飲む育毛剤と言われていますから、特殊な使い方は覚えなくても大丈夫!飲むだけなのです。簡単です。絶対に続けられますよ!

プロペシアで起きる初期脱毛

先程少しだけ触れましたが使用し始めてから1~2ヶ月間は「初期脱毛」が起きると説明をしました。その理由はプロペシアの主成分フィナステリドによって、薄毛を起こすAGAの原因である5αリダクターゼの働きを阻害し、次第にヘアサイクルが正常に戻るため起こります。

AGAになると退行期や休止期の髪が多くなるため、プロペシアを服用しだして成長期が正常に戻りだすと新たな髪が次々と作られていき、生え変わろうという準備期間に入っていくのです。休止期に入っている髪は抜けていくだけなので、新しく生えてくる髪が押し上げる事により脱毛が起きます。その結果として休止期に入っている髪が多く抜けて行くのでそう見えるのです。副作用でもなければ体質に合わないから起きているわけではありません。

ここで不安に思い止めてしまう方もいるようですが安心して使用して大丈夫です。逆にここで服用を辞めてしまってはもったいないです。不安がらずにプロペシアの服用を続けていきましょう。かなり脱毛の量があるためびっくりするのも分かります。しかしそれほどDHTによりヘアサイクルが乱されていたという事実もあり、なかなか複雑な心境を抱くかもしれません。一方でようやく古い髪が抜けて健康な髪に変わっていくんだ!とポジティブに考える方もいらっしゃるでしょう。

新たに生え変わった髪はまだ弱いためプロペシアの服用を続けていくことと、より強い髪ヘ育てていく育毛効果の高いミノキシジルを併用していけば望み通りの髪になっていくことでしょう。ただ、もしも1~2ヶ月経過した後もおさまらない場合は一度医療機関へ行き受診をして下さい。副作用が起きてしまい悩みが増えるのはまったくもって良い状況ではありませんので。

プロペシアの副作用

プロペシアの副作用

プロペシアにも副作用があるため使用する際には覚えておかなければいけません。薬ですから当然といえば当然なのですが、男性にとってはあまり起きて欲しくない症状が現れてしまいます。AGAに効果的な作用が思わぬ事を招いてしまうのです。プロペシアの効果を思い出してみて下さい。5αリダクターゼという還元酵素の働きを阻害して強力な男性ホルモンの生成を抑えるというものですよね?その結果、男性機能に影響が出てしまうのです。

男性機能の低下

どのような事が起きるかというとペニスの勃起がしづらくなる勃起不全(またはED)や性欲の減退、射精障害、精子量の減少などが起きてしまう可能性があります。また乳房が肥大化し、女性のような形状になることもあるようです。しかし副作用の発現は一般的な薬よりも少ないと言われ、試験データによれば279例中11例に14件の副作用が確認されました。4.0%という数字は少ない方だと思います。また発症確率は1%にも満たない0.7%です。そのため深く心配をする必要はありません(覚えておく必要はありますが)。

過度な心配をしすぎると精神的な原因で起きるEDを招く恐れもあるという話です。人間の思い込みは時に大きな力となり働くことがあり、これをプラシーボといいます。そういった面で不安ばかり抱いてプロペシアを使うのもなんだかもったいないのでこの際AGAを絶対に治療するというくらいの意気込みで使ってみて下さい。

重度の副作用、肝機能障害に注意

男性機能の低下の他にじんましんなどの皮膚疾患が起きることもあるのですが、もう1つ気を付けなければならない重度の副作用があります。それが「肝機能障害」です。男性機能の低下より発症するのは稀なのですが機能の数値が悪くなってしまうのです。これは検査をしなければ分かりづらいと思います。

肝臓は物言わぬ臓器と言われていますので悪くなっても表に出てきません。メーカーのMSD株式会社もこの副作用について新たにパッケージへ追記したほどですので大きな問題であると捉える必要があります。定期検査は受けていくべきでしょう。

プロペシアの使い方

プロペシアの使い方

プロペシアの使い方は非常に簡単です。毎日決めた時間に1回1錠服用するだけ。錠剤も大きくないため服用しやすいと思います。時間帯は特に決まっておりませんので食前であろうが食後であろうが大丈夫。食事の影響により効果が弱くなると言ったことも無いので安心して下さい。

薬なのでなるべく、水かぬるま湯で服用した方が好ましいです。あとは先述したように継続すること。1日1回1錠と簡単というものの、習慣化させなければ意味がありません。朝起きた時、食前・食後、寝る前、など自身で行いやすい時間を見つけ出して下さい。

プロペシアには0.2mg錠と1mg錠があり、通常は0.2mgを使う事がメーカーのMSDからも推奨されています。そして1日の上限としては1mgとされていますので、これを超えないように注意をして下さい。続ける事が最も大事であり、成分(フィナステリド)を多く摂取すればいいというものではありません。

むしろ薄毛改善の効果としてではなく、副作用として現れる可能性の方が強くなってしまいます。プロペシアは比較的副作用が起きにくいとされていますが、必要以上に体内に取り入れてしまうと異変が起きてしまうと言うのはご理解いただけるはずです。

ミノキシジルと一緒に使いましょう

プロペシアはミノキシジルとの相性が良く、相乗効果によって薄毛改善が大きく捗ることでしょう。その理由としては、プロペシアの効果はあくまでも「抜け毛の予防」がメインのため。確かにプロペシア単体でも、ヘアサイクルの正常化によって発毛効果はします。しかしフサフサに戻れるとすれば、よほど早く薄毛対策をされた方だけでしょう。

確実に発毛、そして育毛効果によって、髪を増やしたいのであれば、ミノキシジル配合の育毛剤を一緒に使いましょう。ミノキシジルの作用機序とプロペシアの作用機序は重複することはありません。それぞれ強くなりすぎたり、弱くなる心配が無いのです。

また、ミノキシジルには2つの形状があるのですが、外用(ロゲインリアップx5プラスなど)、内服(ミノキシジルタブレット)どちらを使っても構いません。お好みの形状でプロペシアと併用して下さい。どちらも通販であれば安く購入でき、セットも販売されています。

プロペシアを服用する際の注意事項

プロペシアを服用する際の注意事項

最初にもご説明しましたがプロペシアはAGAのみに適応する薬です。その他の脱毛症には効果がありませんのでご注意下さい。そして継続することが重要なので、例えば初期脱毛が起きて大量の脱毛があったからもう止める、という使い方をすると非常にもったいないです。最低でも半年間は使いましょう

重度の副作用である肝機能障害に繋がってしまう可能性が高いので、肝機能が弱い方は控えて下さい。ほとんどの薬がそうですが肝臓で代謝されるためなのでプロペシア以外でもこういうケースが多いと思います。最も気を付けるべきは女性の使用に関してです。後程ご説明しますがプロペシアを服用しても効果がありませんし、特に妊娠中の方にとっては劇薬となり得るので絶対に使用しないで下さい。

上記の理由と関連しているのですが、プロペシアを使われている方は献血が禁止されています。血中に有効成分のフィナステリドが含まれている可能性があるためです。1ヶ月程度使用を止めると問題が無くなりますので、お考えの方は検討してみましょう。

女性の使用は絶対に禁止

女性の使用は絶対に禁止

先程挙げた女性への使用が禁止されている理由についてですが、プロペシアがどういう作用機序で効果をもたらすのかを今一度思い出して下さい。有効成分のフィナステリドは5αリダクターゼの働きを阻害して男性ホルモン(DHT)の生成を抑えますよね?その結果AGAの進行を止めるという薬です。

DHTは思春期以降の男性にとっては少し厄介な物質でも、胎児ならびに成長期の子供にとっては非常に重要なホルモンなのです。特に生殖器(ペニス)の発育に大きく関係しているので、それが未熟になり障害として残る可能性が指摘されています。まだその症例は報告されていませんが胎児危険度分類というFDA(アメリカ食品医薬品局)の評価によると最も高い「X」という分類に指定されています。根拠のある非常に危険度の高い成分という位置付けなので絶対に使わないで下さい。

服用もそうですがフィナステリドは皮膚からも吸収されてしまいます。プロペシアはコーティング剤ですのでそのままであれば問題はありませんがピルカッターで半分に割って使用していたり、誤って落としたまま気付かずに踏んでしまう事も考えられます。そのため保管は厳重にしなければなりません。

未成年の使用は禁止

実はAGAの発症は思春期以降の男性であればどなたでも起きる可能性のある脱毛症です。そのため20代前半の方でも薄毛の方がいらっしゃいます。その年齢の方ならば問題は無いのですが、未成年が使用することは禁止されています。そもそも医療機関へ言っても処方されません。

実証されていないので本当のところは分かりませんが、やはり男性ホルモンの影響によって成長が妨げられてしまうという理由が一番大きいようです。思春期は成長ホルモンが多量に分泌し、より男性らしい体つきになっていく時期です。20代の方以上に稀ではありますが10代でも薄毛になってしまう方もいますのでその場合はプロペシアではなく、まずは規則正しい生活を心がけて頭皮ケア(正しいシャンプーを選んだり育毛剤を使う)で対策していきましょう。

プロペシアで健康な髪を育毛しよう

プロペシアで健康な髪を育毛しよう

AGAを発症し、薄毛になってしまったら何はともあれプロペシアを使いましょう。弱くなってしまった髪は男性ホルモンが原因です。その生成を止めるには有効成分のフィナステリドの作用が必要不可欠です。育毛としても効果があり次第に強く健康な髪を生み出すようになります。そのまま放置しているとより薄毛になっていきます。AGAは進行性の脱毛症だからです。

さらに、多くの髪を増やしたいのであれば、プロペシアに加えてミノキシジルを合わせて使用してください。そして、費用を安くすませるなら医療機関よりも通販で購入。今まで使うことを遠慮していた方にとって近しい薬となってきているのではないでしょうか?新たな薬としてザガーロという製品も発売されますます注目されているAGA治療。薄毛で悩むのはもうおしまいです。プロペシアをぜひ使ってみて下さい。